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女子会でそんなにあからさまに聞いちゃって大丈夫?

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平日の午前中、某コーヒーショップで、ずっと飲みたかった新作の飲み物を飲んでいたところ、隣の席の6人の女性たちがコーヒーを飲みながら、なにか話し合いをしていました。

「それをで、婚活して出会った男性はどんな男性だったの?出身大学は、勤め先は?年収は?」

聞こえてくるお話しは、そんなにあからさまに聞いちゃって大丈夫?って内容でした。

それが結構大きな声でお話しされるものだから、隣の席に座っていた私以外にも、周りの人にも聞こえるくらいの声量で、6人の女性たちは勉強会?のような話し合いをしていました。

婚活中に自分が参加していた女子会を思い出しました

その女性たちの会話は、題名を付けるのならば、「女性のこれからの生き方とは」という題がつきそうな話し合いをしていました。どうみても年上な女性が2名、残りの女性たちは、後輩たちでしょうか、20代前半のような感じがしました。年上の女性に婚活をガツガツ探られ、ズバズバとアドバイスが繰り広げられていました。

後輩女子たちは、先輩の言う話を真面目に聞いています。私は横で「あぁ大変そうだとなぁ・・・」と思って聞こえてくる会話をBGMにコーヒーを飲むのでした。私もそんな女子会に参加したこともあったなぁと、ふと思いました。でもよく女子会に参加していた頃、私はそういえば、かなり婚活に苦戦をしていた氷河期だったのです。今回は私の婚活氷河期によく参加していた女子会のお話をします。

女子会でいつのまにか地雷踏んでた!?

20代後半、学生のころからの友人たち5人で集まって女子会をしました。当時私は恋人もおらず、でも結婚はしたいと焦っていました。久しぶりに友人たちと会うというので少し緊張していました。そして女子会が始まると、彼氏がいる娘も中にはいたので、どうやって彼氏をゲットしたのかや、付き合っているけど、全然おごってくれない、結婚の話がでないなど、お付き合いの悩みも話題に上がりました。

私は彼氏の悩みを話す友人に対して悩みはあるみたいだけど、でもやっぱり幸せそうで、うらやましいと思っていました。周りの友人も、私に彼氏ができるといいね、すぐできるよ、と言って励ましてくれました。私は、励まされて、よし、私も彼氏できるようにがんばろっと思えました。しかし彼氏のいない他の友人のひとりは、明らかに不機嫌な顔をして、「そんな簡単にできないよ」と言って拗ねてしまいました。

女子会の話題選びは慎重に

その後話がどんどんこじれて、「結婚するために、どうでもいい人とつきあうくらいなら、1人のほうがいいわ」と怒って女子会を途中で退席してしまったのです。私たちがしていた会話が、彼女にとっては、ピンポイントで悪いところに突き刺さってしまったのだと思います。人によってはデリケートな話題なんだなと感じました。

気づかないうちに地雷踏んじゃうこともあるのです。婚活世代の女子会では、話題を振るのも慎重にいかないと、とばっちりを浴びることもあります。言葉にはよく気を付けて女子会に参加しないといけないなと思いました。ちなみにキレてお店を出て行った彼女は、残念ですがまだ良い話を聞いていません。

出会いを求めるために、女子会にでるのは期待薄し

婚活セミナーでもない、普通の女子会ならば、女子同士が集まって、お互いに婚活を応援しあうのは、表面上の話で、内心はだれよりも素敵な男性と結婚したい、いや、少なくともこの女子会の中では一番良い男性と結婚したいなんて思っていたりなんてことも、怖い話ですがあるものです。女同士で集まればお互いに探り探り、相手が自分よりも優位に立っているのか、それとも逆なのか、図っていたりするものです。

そんな中で出会いがあるなんてまずないでしょう。たとえ女子会の友人が、誰かを紹介するとしても、それは友人の彼氏よりも高い確率で、かっこ悪いか、性格いまいちか、彼氏さんの後輩かであって、友人の彼氏を超えるような人を紹介してくれることはないと思います。なので友人のつながりで、男性を紹介してもらうのもいいのですが、友人の彼氏を超えるような男性は諦めておいたほうがいいかもしれません。

また友人の彼が、良いところに務めていて、その友人が、男性を紹介してくれると言うので、喜んで会いに行ったら、てっきり同じ会社の誰かを紹介してくれるものだと思っていたのに、全然違う会社の男性で、期待外れだったなんて話も聞きます。でも内情は、友人の彼女としては、彼氏と同じ会社の人を紹介するのは、いろいろと気を使うので嫌だったのかなと察することができます。

婚活に疲れたら女子会に行ってみてもいいかも

同じ会社の彼同士だと、のちのちうまく行かなかったときも気まずいですし、うまく行ったとしても、今度は、どちらの彼が昇進したのかなど、また面倒な競争に巻き込まれる可能性もないとは限りません。なかなか友人に男性を紹介するのも、してもらうのも気を使うのが実情です。なので婚活は自分の力で突き進んでいくのが気が楽なのだと思います。

女子会にばかり通っている、結婚したい女性は、少し女子会へ向く足を、合コンやお見合いパーティーや、結婚相談所、サークル、交流会、男性もいる習い事などに向けてみるのもいいかと思います。そして、それでもなんだか婚活が上手くいかず、誰かに話を聞いてもらいたいなら、気の合う友人の集まる女子会で愚痴を言って、発散して元気になるという使い方が健全かと思います。