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【婚活体験談】東京都 20代後半女性 yummktさん

私は現在26歳の専業主婦です。女子校に長く通っていたのでまともに彼氏がいないまま20代に突入してしまい、このままで将来結婚できるのかなと急に思ったからです。女子校でも周りの人にはちらほら彼氏がいたし、バイトもサークルもしていなかった私は同年代の中でもかなり遅れていました。私は特に突出した能力もありませんでしたし、大学の成績こそトップに近かったものの婚活を始めた当時は1社からも内定を得られていない状況でした。

また、顔も中間よりそこそこいいくらいしかありませんでした。そんな私が将来的に人並みの生活を手に入れるには、早くに好きな人と結婚するしかもうないかなと思ったのです。見た目も頭脳も平均的だったので、このままずるずる独身でいれば年齢的な要素が大きく作用して婚活でも敗北するだろうことが目に見えていました。だから20代になりたての今が自分を売り込むチャンスだと思ったのです。

就活よりも婚活を優先させた

ネットでしか男性の考えは知り得ませんでしたが、未だに男性の中には若さを尊ぶ風潮があるように思います。だから見た目さえ整えてきちんとしていれば、まだ私にはチャンスが残っていると思いました。そして私は、残りの大学生活を婚活にかけることにしたのです。一応就活もしていましたが、途中で本命の男性と出会えたこともありそれよりも婚活を優先させることの方が多かったです。

期間 大学4年~社会人1年目の1年間は本格的に婚活をしていました。婚活して3ヶ月程度でいい人が見つかりましたので、それ以降は彼に似たキープの男性を数名見つけられるよう努力しました。およそ1年でキープが3人ほど揃ったので、それ以降は積極的な婚活はしていません。本命によりよく見られるよう研鑽したり、キープを維持できるよう守り型の婚活に入りました。

婚活は全てネットを中心に活動

なにしろリアルに出会いが全く無かったので、全ての出会いはネットを使って探します。半年程は婚活アプリのペアーズを使っていましたが、最初に表れた男性を越えるような男性がいなかったので後に使用を辞めました。その他に使ったのは某巨大掲示板のオフスレ、メル友募集スレ(掲示板)などです。またオフスレは趣味色の強いものでしたので、それがきっかけとなって他の参加者に別の男性を紹介してもらうこともありました。

玉石混交ではありますが、出会い系もかなり役に立ってくれました。ここでは真剣な交際相手を募集しつつも、暇潰しにお茶ができる男性も探していたのです。本命にもっと好かれたいと思ったら、やはり男性の気持ちを知らなければなりません。だから様々な服装や髪型などの印象を色々な男性に聞いていました。こうしたものは利用するまでは、その場でヤッて終わりみたいなイメージが強かったです。ですが、出会う前にこちらの希望を伝えていればランチのみでもOKしてくれる人が意外にも多いことに驚きました。

婚活はファッションも大切です

PCMAXなどの出会い系サイトでは、1年間に20人近く会ったように思います。年上、年下、同い年と色々な人と出会いました。最初の頃は、彼らに私のファッションをよくダメ出しされたものです。曰く顔が良くても色気がないとか、悪い意味でアキバ系だとかですね。1人にだけ指摘されたらその人の好みなのかなと思いますが、5人くらいにこれを言われたので私のファッションは男性から見て根本的にNGなのだと気づきました。

この気付きが特に重要な要素だったようで、それからは私はファッションにも強い関心を持つようになりました。初めて私服でスカートを履きましたし、5センチ以上あるヒールパンプスに手を出したりもしました。男性に媚び媚びなファッションに切り替えてからというもの、停滞期に入っていた本命の彼がすっかり私にデレデレになってくれました。最初は男好みの服になんて変えたくないとか照れくさいとか思っていましたが、意固地になっていては婚活はうまくいきません。

1年半付き合った彼とめでたく結婚しました

このファッションにしても段々私もお気に入りになって着こなせるようになったので、その自然さも好感度が高かったのだと思います。一気に彼の態度が熱いものになると、後はもうそれを維持するだけでした。彼は可愛い女の子タイプが好きだったので、社会人になってからも私はコンサバ系の服装を取り入れて彼好みにしていました。丁度1年ほど交際した時に、彼から結婚の意志があるということを聞きました。

私は安心すると共に、この人を絶対に逃してはならないと思いました。そうして努力に努力を重ねて1年半付き合った頃、彼とは結婚することができました。一般的に言う婚活よりはちょっとライトですが、その分周りに流されることなく気軽な気分で婚活ができたと思います。