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【婚活体験談】東京都 40代後半男性 tamanet_lancejobさん

私は47歳男。会社員です。家内(41歳)と男の子ふたり(中1と小2)とで暮らしています。私と私の友人とで行った婚活について紹介します。今の家内は、その方法で仲良くなって結婚に至りました。20代後半に入ると、結婚を意識せざるを得ません。理由は「周囲が結婚する」からです。「周囲」も先輩格の方々が結婚しているうちはそうでもありません。「結婚っていいね」「憧れるね」なんて言っている程度です。

しかし、やがて友人や後輩達が結婚し始めると、結婚が一気に「現実」になってきます。「後輩に先を越された」「もう20代後半」…これが一種の「焦り」を生みます。私も「焦った」訳ではありませんでしたが、20代後半に入ってから、「恋に恋する」、「イイ人がいたら恋する」という感じではなく、「具体的にお付き合いする」、「積極的にこちらから行動する」という路線を意識しました。

婚活で始めたのはグループ交際

そして、それまでの経験から、「出会うために」「意中の人と良い恋人関係を築くために」どうしたらいいか考えました。出てきた答えは「グループ交際から入る」でした。いきなり1対1で誘うのは難しい。かといって、大勢での飲み会や食事の機会なんて多くはない。グループと言ってもめぼしいメンバーを見つけるのもなかなか難しい・・・。そこで私は、友人と相談して、とある作戦を立てました。

職場やプライベートな人間関係の中で「意中の人」を見付けたら「友達の友達」のレベルで飲み会や食事に誘う。その際、こんな誘い方をします・・・。「今度、自分の友達と〇〇に飲みに行くんだけど、一緒にどう?君の友達もどうかな?」私の友人グループは私を含めて3人。上のような誘い方をすれば、大抵相手も2~3人の友達を連れて来ます。そして、最初に誘いをかけた者の「意中の人」は予め聞いておいて、その子には手を出さない・・・「誘われた方」は「相手グループの誘われた友人」を狙う・・・。

グループ交際なら女性も警戒心を弱める

この方法・・・実はとてもウマく行きました。最初に誘う時「みんなで」というキーワードは大変貴重です。女性も警戒心を弱めて敷居を低くしてくれます。友達の輪が広がって、さらなる出会いも見つかります。そして何より楽しいです。A君が持ち掛けた飲み会の次は・・・1か月後くらいに今度はB君が飲み会を設定・・・さらに数週間後にC君が話を持ってくる・・・。意中の人が見つかった順に、次々と飲み会や食事会を設定するのです。

複数でやるから結構な回数になります。なので出会いもそれなりに多くなります。最初は「会社帰りに集合して飲み会」をすることが多く、2回目以降は「また飲み会」だったり、季節によっては「バーベキューしにいこうよ」、「遊園地に行こうよ」などといった「日帰りの遊び」になったり様々です。そうやってグループで行動しているうちに「意中の人」の「人間性」を把握することができたり、ホントに意気投合できるか確認出来たりもします。

結婚後も付き合っていけるという副産物も

そして、本当に「この人なら」と思えるのであれば、「こんどは2人どうかな?」なんて誘います。グループで何度か遊んだ後であれば、携帯番号もメールアドレスもSNSアカウントの交換も出来ているでしょう。個人レベルで連絡を取ることも容易です。自分で言うのも何ですが、私も私の友人も「飛び切りイケてる男子」という訳ではありません。たぶん…恐らく…「どこにでもいるフツーの男子」です。「黙っていても向こう(女性)から来てくれる」なんてことはないレベルです。

そんな私達でもかなりの高確率で「最初の誘い」は成功していました。「グループ交際」は「お手頃」なんですよね。冒頭にも書きましたが、私も私の友人もこれで結婚に至りました。さらに言うと、結婚後も、当時あったグループの仲間たちと会う機会があります。要は「家族ぐるみのお付き合い」に発展しているのです。婚活目的のグループ交際でしたが、「結婚後も付合いが続いて、よい人脈が形成できる・・・」といった思わぬ副産物もできて、婚活この方法を用いて良かったといまでもつくづく思います。