【神奈川県 30代前半女性 ryoko1217さん】

私は現在33で専業主婦をしています。婚活を三十路を目前にした29歳を迎えてから開始し、1年後に見事結婚することが出来ました。私が婚活を始めようと思ったきっかけは大きな病気をして初めて独りでいることが寂しいと感じたころからでした。

私は20歳の頃からアパレル販売員として勤め、仕事一筋で真面目に生きてきたので男性など興味が全くありませんでした。恥ずかしいのですがお付き合いをしたことが28歳まで一度もなく、とにかく毎日仕事や趣味などを楽しんで生きてきたので結婚などする気もありませんでした。そんな私だったのですが難病を患ってしまい、病気と闘うことになり、初めて心細い、このままずっと独りは嫌だと感じるようになり結婚願望が芽生えました。

自分が弱ってしまう時は人恋しくなるものなのですね。今まで男性との交流などなかった私ですが結婚相手を探す為に積極的に出会いの場に足を運ぶことにしました。婚活と言っても何から初めて良いのか解らなかったのでとりあえず、友人の紹介、同僚が開く合コンなどとにかく周囲に手助けしてもらいながら必死に動きました。

しかし、治療中の私は時間が限られていたので夜遅くまで遊ぶことが出来ず、付き合いの悪い女というイメージを持たれるようになりました。またあまり男性と話すことが今までなかったので会話が全く弾まず、合コンに行っても取り残されることが増え、傷つくことが多いことも事実でした。

全く知らない男性と会話を楽しむことなど難し過ぎて私にはレベルが高いので婚活方法を変えようと思い、婚活サイトで地道に新たなスタートを切りました。婚活サイトなら誰にも迷惑をかけず、マイペースに婚活が出来ると思ったのです。

私が登録したサイトはゼクシィ縁結びというサイトで手軽に相手を探すことが出来るので初めは新鮮で楽しかったです。ゼクシィを選んだ理由は雑誌の口コミ評価が高く、結婚成功率も高いと評判だったからです。

ゼクシィは無料で登録でき、相手を探すことが出来ます。その流れで気になる男性を見つけたらメールを送るというシステムだったのですがなかなか前進することが出来ませんでした。なぜなら、どういった男性を選んだら良いのか全く解らなかったからです。

途方に暮れていた私にスタッフの方からサポート体制を勧められ、有料にはなりますがこのまま前進出来ず終わることも悲しかったのでお願いしました。スタッフの方に詳しくカウンセリングされ、自分に合った男性を分析してもらうことで何となく自分の異性のタイプが把握出来てきました。

いきなりお見合いなどは抵抗を感じたのでイベント婚に参加することから始めました。スタッフがお勧めしてくれたイベント婚はグループになり一緒に料理をするというイベントで料理が趣味の私には嬉しい婚活内容でした。

「婚活パーティー=華やかな世界」と思い込んでいたので違った出会いの場に挑めることが嬉しかったです。そのイベント婚で今の夫に出会うことが出来ました。夫とはグループが一緒になり、料理を一緒に作る内に自然に会話も弾み、発展に進むことが出来ました。

夫は料理の知識が豊富で教わることが多く、またファッションのセンスも抜群だったのでアパレルについての会話も弾みました。共通の趣味があると初対面でも自分を曝け出せることに驚きで自然に付き合うようになりました。予め、婚活しようと思ったきっかけを夫に話していたので全て理解してくれた上での交際で精神的に楽でした。

イベント婚に参加して一回目で運命の相手に出会えるとは思っていなかったので本当に嬉しかったです。イベント婚から交際を始めて半年後、私達は結婚しました。スピード婚で周囲に驚かれましたがこの人となら一生涯傍にいれると心から感じたのです。

現在は結婚して1年目を迎え、幸せな生活を送っています。もしあの時に病気にならず、そのまま一人で生きていくことを選択していたら夫に出会うことはなかったと考えると病気になって良かったと思えるようになりました。婚活をすることによって世界が180度変わり、楽しい日々を送れることができ、満足しています。自分に合った婚活方法でストレスなく、楽しむことが大切ですね。