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【婚活体験談】福島県 40代後半男性 hydenekoさん

私は男で現在48才で製造会社に勤めており年収はおよそ500万円です。婚活を始めても上手くいきませんでしたが、最後まであきらめなかった結果、結婚することが出来ました。因みに年収をちょろっと書きましたが婚活を始めたころWEBでいろいろ調べると女性の理想の男性は年収700万円以上などと書いてあり、自分の年収で交際を申し込んだとしても相手にされないと思っていました。

でも安心してください、700万円が最低条件などと言うのは半分本当です、がっかりしましたか?でも逆に言うと残りの半分の女性は年収はあまり気にしていないということになります。(正確に言うと生活できないほどの年収でも困りますし、愛があれば大丈夫なんてこともたわ言です、最後は金でもめます)

婚活開始の一発目で上手くいく人はいません

残りの女性の数も数千人、いや数万人はいることでしょう、前向きに考えて進んでいきましょう。と私が最初から能天気で婚活と関係なさそうな話をしたかというと、カンの良い方はお気づきでしょう、そうです前向きが一番大事なんです。婚活は活動開始してから一発で交際、結婚まで行けるラッキーな方はまずいません。

何故なら30才や40才まで売れ残っているからです。そんな一発で結婚できるのならとっくに幸せな家庭が築けているはずです、が、この年まで結婚できないということはラッキーなどすでに無いということになります。それではそろそろ本題に入りますが、学生時代や社会人になってから彼女はいましたが結婚までたどり着けない状態でした。

ふと気が付くと結婚していないのは自分だけとなってしまいました

そもそも自分ののんびり性格が悪いのですが、20代のころ結婚についても具体的なプランが無く、よく言う30才までにはという焦りもありませんでした、というのも彼女はいなくてもさびしくない、束縛されたりして不自由を感じるより一人で好きなことをして面白おかしくしている方が気楽、そのうち自分から結婚したいと思う適齢期が来てじきに出来るだろう程度にしか考えていませんでした。

もう一つ結婚を急がなくてもよかった理由に、20代では人並みに彼女とのお付き合いがあったということがあります、つまりこれが急がなくてもという慢心を生み、結局は40才過ぎまで結婚できない、婚活してから苦労する原因となってしまいました。30才あたりから徐々に男友だちや女友だちは結婚してしまい紹介もしてくれず、合コンの企画も無くなり、気が付くと結婚していないのは自分だけとなってしまいました。

寂しさに耐えられなくなって、38才から婚活スタート

よくある話ですが、30才くらいまでは何とか友だちのツテをたどって紹介などしてもらえますが、女性も男性も急に何かに急かされるように結婚するようになります。さて一人取り残されたわけですが、この状況になっても焦ることはありませんでした、何故なら一人暮らしは気が楽だからです。

ただクリスマスやバレンタインなどの恋イベントはテレビなどで見るとヘドが出そうでした。一人でグチグチ文句を言っていたのを覚えています。やっと重い腰を上げたのが38才できっかけは、胃腸炎に罹りひとりで、もがき苦しんだことでした。「もし自分が死んだら誰が看取ってくれるんだろう、何かいやだな」と感じました。

その頃はアパートでひとり暮らしでしたが、夜家に帰ると部屋は真っ暗、誰も待っていてくれません、コンビニで酒と弁当を買って、話をする相手も無くテレビを見ていますが、そのテレビに向かってダメだしや文句を言っている自分がいます。ふと気が付く取り残された感だけではなく寂しさに耐えられなくなっていました。

結婚紹介所に申し込んだけど・・・

やっと自分は結婚しないとダメだということが分かって婚活を開始するのですが、何から始めればいいのか分からなかったので、まずは雑誌にも掲載されている大手の結婚相談所に申し込むことに。契約も済ませ、紹介してもらおうかなと思って待っていたのですが2ヶ月たっても一向に連絡がありませんでした。

何度か担当者に催促をしてみるも反応はイマイチでした。「所詮金だけ(数十万)取って催促が来たら動けばいいのか?」と憤りその紹介所での活動は半年程度で終わってしまいました、ここで以前の私なら「まだ時間はあるからのんびりと」と考えるところですがそうは行きません、寂しさの方が勝っているのですから。早速別の紹介所にコンタクトしてみると、小さな地元の会社ですがこまめに紹介していただけるということで申し込みしました。

現在結婚7年目、婚活をあきらめなくよかった

ただここからが本当の正念場で、毎月いろんな方を紹介していただくのですが7回連続ごめんなさいでした。(因みにこちらの返事は全てOKでした)さすがにこれだけ負けっぱなしが続くと「もう結婚どころか交際も無理なのか、自分には所詮縁が無かったのか」などと考え、もうこんなつらいことは止めて、これからは1人の生活でも甘んじて受け入れようかと、半ばあきらめていました。

が、ついにあきらめなくて良かったと思う日が来たのです。それが今の妻になる訳ですが、もう結婚して7年、子供も2人いて、家に帰ると電気が付いているし、料理は出来ているし、子供は迎え出てくれるし、やっと寂しさから解放されたかなと思っています。

現在婚活をされている方もなかなか思うように結果につながらず自暴自棄になることもあるかと思いますが、自分が結婚して幸せになれる、寂しさが和らぐなどいいことをイメージして前向きにがんばってみてください。ささやかながら応援しています。苦しいことはずっと続きませんあきらめなければ必ず良いことが待っています。