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【婚活体験談】静岡県 40代後半女性 ev-birdさん

私は47歳の会社員です。25歳~28歳の頃婚活していました。現在は特に活動はしていません。当時、婚活パーティがはやっていて、大きな会場を借り切って婚活パーティを開催していました。私も、最初は、婚活パーティの主催者側のお手伝いをしていたのですが、自分自身も適齢期ということもあり、自分と同じくらいの年齢の方が参加しているのを眺めていて「自分も結婚したい」という思いに駆られて、婚活パーティの主催者側から、参加者側に代わりました。

ただし、自分がお手伝いしていたイベント会社のパーティには参加しませんでした。裏事情知っていましたから。裏も、表も知っているという面では、良し悪しでもありました。婚活も、良し悪しで「さくら」できている方も決して少なくないので、「本気で結婚したい」と思っている方をさがすのが大変でした。

婚活は積極的な方が優位です

やっと「この人」と思える人がいても、そういう方ってほかの方も狙っているんですよね。なかなかうまくいかないものです。そこで感じたことは、ここぞという時は、なりふり構っていてはいけないということですね。男性も「結婚したい」と思っているわけですから、積極的な方が優先権をゲットしてしまうのは仕方のないことです。

やはり、真剣度が婚活の成否を決めるのですね。特に男性よりも女性の方が積極的です。上手に恋愛ができれば「婚活」に参加する必要性もなかったのですが、やはりイベント業界に勤務していると、周りの男性陣のほとんどがすでに恋人や奥さんがいる方か、結婚とは縁遠い方のいずれかでした。恋人募集中の人は競争率が高くって。

最近は「結婚しない女性」も社会的に認められるようになってきました

主催者側にしてみれば、高学歴・高収入でそこそこ容姿のいい男性が集まると評判が立てば、男性の参加者はもちろん、女性の参加者も集まりやすくなります。しかも、だいたいみなさん参加料を払っての参加ですから、1ヶ月に2回も3回もとなれば、出費もかなりなものです。

でも、ある程度の年齢までお一人の方は、仕事に夢中になりすぎてしまって婚期を逃してしまった方か、冷やかしで参加する男性のいずれかの傾向が強かったように思います。女性は、「さくら」はわずかで、結婚まっしぐら、相手は誰でもいいわ。という方もいらっしゃいました。目指すものが決まると、女性って、すごいパワーを発揮するものです。なりふり構っていられないというか・・・前向きというか・・・まさに戦闘体制という感じですね。

最近では「結婚しない女性」も増えてきていますし、そういった「結婚しない女性」も社会的に認められるようになってきました。男性としてとか、女性として、というよりも人間として、一個人として「独身」を貫くという選択肢も出てきたのでしょう。女性が男性に頼らなくても、1人で自立して生活していても良い世の中になったのでしょうね。

婚活したことで身近な人の気楽さを感じることができた

私はといえば、婚活をやめた28歳の時、以前からの知り合いで腐れ縁で、仕事をご一緒していた方とお付き合いを始めました。しかし、妊娠して、妊娠6ヶ月の時に、相手の方が、不慮の事故で亡くなりました。婚姻関係は、なかったので、戸籍上は夫婦ではありませんでしたが、婚活をやめてから、飾らなくても、気張らなくてもいい相手との時間がとても幸せなものに感じられました。

無事、彼の子を出産し、出産直後から、不仲だった両親と一緒に暮らしています。娘を授かったことで、出産したことで、両親との関係も良くなりました。そんな娘もすでに16歳。早いもので彼がなくなってから16年の歳月が経ったんだと、月日が経つのは早いものだと感じています。婚活をしたことで、身近な人の気楽さ、一緒にいて飾らなくて済む楽しさを教えていただいたように思います。