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【婚活体験談】大阪府 20代後半女性 basilmint081704さん

私はトータルで5年の期間にわたり婚活を経験しました。年齢は20代でしたが、全く売り手市場の優位さも感じることがない厳しさでした。まず、おつきあいしている人に真剣な結婚願望がないということが判明してからすぐにお別れしました。そのあとに、友人と家族に婚活宣言をしました。しばらくすると、友人からお見合いの話が持ち上がりました。友人の恩師である仲介人からお見合い相手を紹介してほしいと依頼されたということです。

相手は歳下の公務員に就いており、結婚相手を求めてお願いに来たとのことでした。お見合い当日、見合いの席でみた相手の姿に唖然としました。席を立つことなく、背を丸めたままで下を向いているのです。挨拶もなく、仲介人に甘えている様でした。観光課に勤めているという相手の結婚の動機は地球一周分通勤したからということでした。話の内容から結婚の動機まで全て良い印象は持ちませんでしたが、婚活を始めていたので、友人からのご縁だと思い繋ぐ意思でいました。

本格的に結婚相談所に入会することに

二度お会いしてから、これから具体的なお付き合いをするか決める時に相手方からお断りがありました。理由は、離婚したくないからというものです。おおむね相手方に結婚は無理だろうと予想がつきましたし、他のお見合い相手とも成立していないことから、まだ本気ではないことが感じられました。その後、婚活を再開させると親族から縁談が持ち上がりました。

まず一度会うことになっていましたが、不思議なご縁で当日の朝のこと、相手方が勤務する老人ホームで入居者が無くなり警察に事情を聞かれるのでお見合いの席に行くことができないというものでした。その後2人の縁談がまとまらずに、話は流れて行きました。両親が市役所が催すお見合いの参加申し込み書を取り寄せる事態にまでなり、いよいよ結婚相談所に入会しなければならない時期にきたことを覚悟したのです。

縁があるのに婚活での縁談がまとまらない・・・

でも、まだ20代で勇気が出ずに躊躇していました。事実男性とのご縁はあるのに縁談がまとまらず、時間が過ぎて行きました。理由は自己分析できていたので、思い悩むことはありませんでした。ある時期に婚活を諦めることを決めました。思えば数年なぜかまとまらず、壊れていく縁談のことを振り返りこう結論づけたのです。「わたしには異性を結婚まで進めるエネルギーもない上に、女性としての魅力に劣る」のだと。

その時から婚活を潔く諦めました。決断が緩むときもありますが、異性と出会っては自分の魅力のなさを自覚するという日々でした。わたしの信念は、一時的に頑張って結婚しても、幸せになれないというものです。その語、ときめく出会いもありましたが、外見やその他のことで女性としては見られずに終わりました。自分にケジメをつけるために、異性に恋心を持つことを封印したのです。一時は良縁に恵まれないことを嘆いていました。

自己成長が無ければ良縁には恵まれない

神社へお参りに向かおうかとも考えたり、何故かお墓参りをしたり、メイクやファッションをかえたり、人に原因を聞いてみたりしましたが、色よい見解は見つかりませんでした。婚活前に知っていたことですが、占いでは結婚に向いていない星に生まれているそうです。もともと、家族運も薄く、仕事やビジネスに向いている星に生まれているといいます。そこで、もう過去は振り返らずに将来の時間を全て自分のために費やそうと決めたのです。現在では、同級生から近所の子が結婚したと耳にしても平気になってしまいました。異性との出会いと別れを繰り返して今に至るのです。

私が婚活で得た結論は少し悲観的なものですが、「婚活はすれば誰でも結婚できるものではない」ということです。お互いの自己成長の相性がよくなければ、異性と出会っても良縁にはつながらないのです。これは人間関係全般にいえることでもあります。そのため現在は自分磨きに専念することに決めました。ただし、待っていてもいい出会いがある訳ではないので、婚活の方も再開してく予定ですが。20代なので売り手市場だと思って始めた婚活ですがやってみると厳しい現実がありました・・・。